=TOP= 橘天敬の藝術
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上記屏風絵: 早 春(1962)
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橘 天敬 画歴
橘 天敬 作品集
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ギャラリーAYA アクセス
2010年
4月:『アートフェア東京』(4月2日〜4日 於:東京国際フォーラム)に出品致します。
東京アートフェア
1月:黄桜CM『辛口一献』に美術提供致しました。
黄桜CM『牡丹と獅子編』
六曲一双屏風「文武之図」が使用されています。
2009年
7月:映画『アマルフィー 女神の報酬』に美術協力致しました。
映画『アマルフィ 女神の報酬』
六曲一双屏風「清生楽々天地之間」(※下段最右原図)の右隻部分が使用されています。
7月:『月刊ギャラリー デジタルブック』に18作品が掲載されました。
掲載状況はこちら
2005年
9月:イタリア上院議会(ローマ)ジェスティニアー二宮殿に於いて『橘天敬芸術展』開催。
掲載記事はこちら
〈
掲載内容 日本語訳〉
上院の催し 2005.9.20 橘天敬の芸術;ジュスティアーニ宮殿の展覧会
上院副議長フランチェスコ・モーロは9月20日、上院議会ジュスティニアーニ宮殿、ズッカーリ広間において、橘天敬の展覧会を開催した。20世紀の偉大な芸術家であり屏風と挿絵衝立の巨匠による代表的作品。そして2006年は生誕100年にあたる。
展覧会はイタリア共和国上院議会、伊日財団とI&Fのイマオカヒロカズにより、日本とヨーロッパ共同体友好の機会に一般公開。入場無料、9月21日~10月1日 10:00~20:00。日曜を除く。
ジュスティニアーニの建物の広間では、4つの美しく模範的な屏風と挿絵衝立を観賞できる。伝統的な和紙や絹の生産品は16世紀の日本において権力の象徴であり、屏風や衝立は重要人物と外界との仕切りとして使用されていた。
橘天敬(1906-1984)は、鉱物性の顔料による自然の色彩を生かしながら、そこに現代の新たな息吹を加えて、これらの生産品を再提案した。いくつかの展覧会での屏風はかなりの大きさであり、高さ2m以上、幅12mである。それらの作品は、下書きの素描をすることなく自然界を描いている。
“人々は次第に風景を同一視してゆく・・・日本の建築は、それ自体に「人」と「自然」を包括している”。橘のこれらの表現は彼の美学を要約しているのであり、彼の芸術は日本文化のアイデンティティーで構成された様々な精神を巧みに示している。それは東洋古来の敬虔な伝統と哲学、そしてもう一つの、現代という、今日私たちが知る技術先進国日本との結び目なのである。
展覧会後援 GAアソシエイツ
作品群は安村文様より御協力を賜った。
ごあいさつ
安村 文 ギャラリーAYA 代表
父、橘天敬は昭和期を主に活躍した日本画家です。明治39年(1906)に生まれ、昭 和59年(1984)に享年77歳にて亡くなるまで、その生涯は波乱万丈であり、屏風絵など大作の多くは広く海外に渡っております。
剛毅と豊麗さあふれる大胆な屏風絵から、淡墨で描く繊細で可愛らしい小さな雀に至るまで日本の伝統を重んじながら、あくまで独創性とロマンを追求した画風は躍動感に満ち、魂、心、気道を感じさせる不思議なエネルギーがあります。
天敬は世界中の人々に作品を見てもらいたいという願いが強く、下絵を一切描かずに表現した生命力あふれる屏風絵の数々は英国の大英博物館やアメリカのフーリア美術館など、主に海外の美術館に収蔵されております。
天敬の死後、インターネットなどから世界中の人々とつながる、夢のような時代になりました。常に新しいものに目を向けていた画家にとってはまさに驚くべきことで しょう。 この画像を通じて、多くの皆様方に情感豊かな天敬の作品に表現された「愛」のメッセージを感じ取っていただければ幸いです。
橘天敬の作品についての鑑定やご相談など、何かございましたらお気軽にお訪ね下さいませ。
(写真:屏風絵は「文武の図」左隻)